あなたが講座販売をしている中で返金対応を求められることが必ずあるはずです。これについて不安に思っている方も多いと思いますので、YouTube上で法律に詳しいインターネット事業者がいましたので、対処方法について掲載しておきます。

 

結論からいうと、ほとんどの場合、無視してしまって問題ないです。理由は法律的に問題がないからです。そして相手(顧客)が損をするケースの方が多いからです(弁護士費用がかかる&返金が認められなくても、クライアントと講座販売者間の信頼関係が崩れるので、本来気持ちよく受けられるはずだったサービスが、気まずくなり受けられなくなる)。逆にいえば、講座販売者側からすれば、返金しなくていい&その生徒の面倒を見なくてもよくなるというメリットさえあります。

 

詳しくは下記動画を見ていただいた方が早いと思います。

クーリングオフを求められた場合





消費者センターにいく、訴える!と言われた場合の対処法













 

うちのクライアントの事例